今日は暖かいを通り越して、初夏の陽気です。
薄手の春物のカーディガンに、カットソー、それだけでも
暑いくらいです。
仕事から早めに帰れることになったので、
自宅に電話をかけると、長女が帰って来ていました。
『ママ、○○ちゃん(次女)が玄関で倒れてるから
早く帰って来て!』というので、一瞬ビックリしたのですが、
どうやら、学期末でお持ち帰りの荷物がとても多く、
その上この暑さだったので、自宅に着くまでに
バテてしまったようです。長女の話しでは、意識はしっかり
しているということだったので
『とりあえず、急いで帰るから、お茶を飲ませておいて!』
そう言って、急いで帰宅しました。
すると、次女はもう家の中にいました。
ほっぺたが真っ赤だったところをみると、
本当に暑くて大変だったのでしょう。
ワタシの心配の仕方が足りなかったようで
次女は『何でもっと心配してくれないんだ』と怒っていましたが。
その後昼食を食べ終え、やれやれ・・・と一息ついた所で
次女がワタシに甘えて寄って来ました。
ワタシのお腹辺りに頭を乗せて、ごろんとしてきたので、
撫でながらごろごろしていたのですが、たまたま、ワタシの腕が
次女の太ももに触れてしまいました。。
これだけ接近していれば
触れてしまっても仕方がないのですが。
そこから、また、次女の大暴れが始まりました。。
ワタシは声掛けする元気も気力もなく・・・
気がついたらギャーギャーした騒ぎ声の中、寝てしまっていました。。
最近は、子どもが帰ってくると、異常なほど眠くなってしまいます。
午後はずっと眠い・・そんな感じです。
たぶん寝てしまうのは、ワタシの『逃避』なのでしょう。。
今日、改めてそう思いました。
以前は、どうにかなだめようと頑張っていたけれど、
今はそういった気力すらない・・・という感じです。
もっと向き合わなくてはならないことは良く解っているのに。
少し、胃腸の調子が良くないです。。
仕事中も胃腸が痛みました。
やはり、子ども達の卒業・進級、旦那の転勤が落ち着いたら、
胃の内視鏡検査をしておこうと思います。
萎縮性胃炎が軽度のものであると願いたいです。。